実際の与那国島でのダイビングはどんな様子だったか？
ダイビングのスタイルについて。
港ですべての準備を整えて出港。
フィン履いてるので歩きにくいけど、船の後ろのタラップからステップインでエントリー。
ペンギンたちの行列風です。
潜行したら-10ｍ付近で集合。
周り真っ青なので目印になるものありません。
しっかりコンピューター見てないとあっというまに沈んでいきます。
あとはどこまでも青い青い海の中～
この中をハンマーを求めて泳いで行きます。
というか流されていきます。
平均水深20ｍ。潜水時間は30～35分。
この平均水深なら納得ですね～。
というかこれでも3ダイブするならしっかり管理してないと危険。
水面に浮上したら船の方しっかり見て。
うねりがあってエキジットを待つ間にけっこう体力消耗します・・・
船酔いする方は要注意。
なかなかハードなダイビングでした。
念願だった遺跡はなんと1本目にチェックダイブがてらヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
遺跡に腰掛ける男(￣□￣;)!!
亀の岩。
遺跡付近、場所によってはなかなかの流れありました。
ボートダイビングスペシャルティで講習するまさに上級編ダイビングでした。
もちろん、経験本数を積み、自己管理できるスキルを身につけてから行くことをお勧めします。
以上、与那国島のダイビング要項でした
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